旅から旅の着物掲示板です。着物の事なら、どんなことでも書いてください。画像も添付できますよ。ただし、商業目的や不適切な投稿はお断りします。投稿を削除させていただく事もあります。議論の出尽くしたころを見計らって、原文のまま、「過去の着物相談」へ移しています。画像もできるかぎり、載せていますが、お顔のはっきり写った写真は割愛させていただいています。。。と今までは書いていましたが、この着物掲示板でもお顔のはっきり映っているお写真は削除させていただくことになりました。よろしくご了承ください。最後になりましたが、メールアドレスは入力後「非公開」とされますよう、お願いします。また、お時間の許すときにでも「過去の着物相談」も読んで見て下さい。目次ページから行く事もできますし、この下の項目からも行くことができます。(追記)最近、英語名での宣伝行為が目立つようになりました。それで、いろいろと試しているのですが、なかなか効果がありません。そこで申し訳ないのですが、画像の添付、ホームページアドレスの入力、記入はお断りさせていただくこととしました。では、またね。(旅)
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8月の結婚式
 のりまきみどり  - 12/7/5(木) 18:58 -

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   8月11日に姪の結婚式があります。親族は夏の留袖を借ります。
相談は一緒に招待された娘の着物です。
私が6月に結婚して挨拶回りの時着た単衣の訪問着です。
柄は松などで格式は高いように見えますが、生地が紬のように
思えます。夏の袋帯は持っていません。綴れの名古屋帯だといいと思うのですが、
未婚の娘には少し地味で、織で袷の袋帯の方が会うように思いますが、
格式と季節で悩んでいます。いっそ、袷の振袖の方がいいでしょうか?
娘は親族というより従姉妹で友人という感じです。
よろしくお願いします。
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古い大島について
 あわじ  - 11/4/7(木) 1:20 -

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   はじめまして、あわじといいます。
絣模様について調べてこちらにたどり着きました。

最初は手元の大島?が二種の絣で織られて
いるのは、どういうことかいな?と思い
記事を見せて頂いたのですが・・・。

古い大島という話題になりふと手元にある大島を
思い出し投稿した次第です。

その大島は基本、色大島なのですが
模様が琉球絣に良くにています。

色なのでせいぜい昭和前期頃で古い内に入らないかも
しれませんが、色大島と琉球絣柄?の取り合わせが
よくあっている感じです。

あ、ちなみに着用可能です。

ただ、それだけなのですが(^^;
私は身長がら昔の着物がピッタリなので
時々、古い大島を買ってます、

でわ
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Re:初心者の羽織ものについて
 yoshi  - 10/4/3(土) 23:07 -

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   ほしのさん、今晩は。
> 残念ながら寒さにはめっきり弱いのです…。私は小紋を多く着るので道中着ですね。でもフォーマルな時のために、一つくらい道行コートを持っていたほうがいいのでしょうか?(私の一張羅は色無地一つ紋で、略礼装になってしまいますけれど)
礼装用と街着用と一枚でというのは難しそうですが、無地場の
多い小さな小紋の道行なら、何とか両用も出来るのでは?と
思いますが。
普段に着る機会が多いのならば小紋用の軽い雰囲気の物を
まず一枚、礼装向けは余裕が出来てからにすると、気に
入った物が見つかりやすいかな?とも。

> 私は、ショールは可愛いのが多いので気になっていたのですが、留めることができないことが悩みの種でした。けれどウールマントなら風が吹いても大丈夫ですね。(それとも皆様は何らかの方法で留めてらっしゃるのでしょうか?)
ショールは片手で押さえて羽織るものと、そんな風な姿を見て
育ったので疑いも持ちませんでした。
(着物の時に両手が塞がるほどの荷物を持ったのはその昔、
着物で過ごしていた頃 、夕食の買い物に行った時だけです。
近くなので普段着の上に、毛糸のストールやショールを
羽織ったのですが、それ程に気になりませんでした。)
気になるのだったら、合うブローチなどで留めても良いのでは?

> 二重紗とは紗合わせのことでしょうか?
風通織と同じ二重織り、表裏で色が逆になります。比べると
透け感も、少な目です。
(紗合せの着物は、もう40年も前に雑誌で見ました。その時は
年に一週間ほどのお洒落着という事でもあり、素敵でも私には
一生縁の無い着物だと思いました。今となっては着る機会も
無く、やはり縁が無さそうです。)

昨今は暖冬で、もう桜が満開のニュースもあちこちから伝え
られ、地域で随分と気温差もあり、一概にこうとは言えま
せんが、花が咲けば薄いショールを持ち、涼しいこちらでも
5月には帯付きで過ごしています。
余り気にし過ぎず、楽に着物を楽しんでください。今は着るのを
躊躇ってしまうのですが、着る人が増えれば目立ちませんし
(そんな利己的な考えでも?)、一人でも多く着て欲しいなと、
心から思っています。
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Re:初心者の羽織ものについて
 ほしの  - 10/4/2(金) 7:07 -

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   sevenさま、yoshiさま、ご返答ありがとうございます。
また、お礼が大変遅れまして、申し訳ありません。

まずsevenさま。
>黒の羽織でも、生地がウールなら礼装にはなりません。着物反物ではなく、ウールの黒生地から仕立てました。ポケットを付け、袖を舟形にするなどすれば、本当に普段着になります。
黒の羽織でも、ウールであれば普段着に使えるのですね。ポケット付きなんて便利そうです。

>桜や梅などの具体的な花ではないので、いつでも使えます。色も多色なので着物の色を選びません。
確かに、具体的な花などは着物を選びそうです。色無地みたいなシンプルな羽織のほうが着まわしやすいかとも考えたのですが、「多色のものだと着物の色を選ばない」のですね!それも素敵ですね。

>対丈の大島の単コート(着物えり)も重宝しています。
着物衿の単コートで隠す。という手もあるのですね。
>ちなみに、藍大島も更紗、松阪もすべて着尺から作っています。羽織用の反物には気に入ったものが見つからないので。大島は着物とコート、更紗は羽織と名古屋帯、松阪はコートと鞄になっています。
羽織用の反物だけでなく、着尺も視野に入れて選べるのですか。おそろいのバッグを持ったら可愛いかもしれません。
本当に防寒目的なら、ベルベットの道行をお勧めします。ベルベット素材なので黒であっても、礼装以外にも利用可能で、利用できる範囲は大きいと思います。ただし、真冬のみなので、「時期」としては利用範囲は狭いです。

>実際に、私が一番使っているのは、仕事の洋服と兼用の「とんび」です。紬や小紋、木綿に合わせています。しかも、とんびは洋服のスーツにも使えます。日本だけでなく、海外で着物を着て外を歩くのに目立たないという利点もあります。
洋装にも使えるのは「とんび」ですか。ずっと男物だと思っていたのですが、女性でも着ていいのですね。着物を着て電車に乗ると人の目が痛いほど感じられるので、その対策にも良いかもしれません。

>娘は弓浜や久留米などの木綿や紬を普段、着ていますが(小紋はほとんど着ません)、ペルーのポンチョやネイティブアメリカンのマントを使っています。民族衣装同士だからでしょうか,不思議と合います。「使い回し」と言う意味では和洋問わず使えるので、これらが最強かなと。
ペルーのポンチョですか!洋服に合わせるのには難しそうなイメージがありますが、木綿や紬になら相性がよさそうですね。「多色のものだと着物の色を選ばない」という観点からも、意外に使いまわせそうです。

>レースのコート(道行き襟)は、GWあたりから使っています。さすがに春でも桜の頃は寒い。
確かに、本日、3月最後の週末に着物で出かけましたが、まだまだ帯付きだけでは歩けないくらいの温度でした。GW頃からが適切なのですね。それまでに時間がありますから、いろいろなお店を探してみます。

続いて、yoshiさま。
>着物全てに万能は難しいかと思いますが、着物が濃い色ならば
>薄い色、薄い色なら濃い色。柄が大きめならば小さ目の柄、
>小さめならば大きめの柄だと、しっくりする気がします。
>色は…これは、手持ちの着物がどんな色なのか判りませんので、
>どうでしょうか。ベージュ系ならばどんな色でも合いそうですが。
柄の大きさなどを対照的にするのですね。確かに大柄に大柄を合わせるよりも反対を選んだほうが、バランスが良く見えそうですね。
合わせやすそうなのはベージュ色ですね。ベージュですと温かみのある色ですから、これからの季節にも使えますね。

>冬にも着るのであれば、暖かい所ならば羽織にショールでも
>充分ですが、羽織り物の最初の一枚目ならば、11月~3月まで
>概ね着られますし防寒も考えると、コートの方かしら。
>コートならば道行だと仰々しくなるので、普通に着る小紋に
>合わせるのなら、道中着がお勧めです。
残念ながら寒さにはめっきり弱いのです…。私は小紋を多く着るので道中着ですね。でもフォーマルな時のために、一つくらい道行コートを持っていたほうがいいのでしょうか?(私の一張羅は色無地一つ紋で、略礼装になってしまいますけれど)

>ウールマントなら、大丈夫だと思います。
>現在は着物でも殆どが車を運転して移動なので、重宝して
>いるのが一昨年、バーゲンで手に入れたウールツィードの
>この着物マント。
>丈も腰を覆うほどの短めで、パッと羽織れるし、ショールと
>違いしっかり止まるので便利です。(写真)
>しかも、お値段がまさかの格安。買った時点で最後の
>一枚で、色が選べなかったのだけが残念でした。
お写真ありがとうございます。とても素敵ですね。
私は、ショールは可愛いのが多いので気になっていたのですが、留めることができないことが悩みの種でした。けれどウールマントなら風が吹いても大丈夫ですね。(それとも皆様は何らかの方法で留めてらっしゃるのでしょうか?)
それにこの衿の形なら着物の衿がきれいに見えますね。

>真冬に帯付き姿にショールだけ、というのはその地域に
>よるでしょうけど、街で見かけるとやはり見た目が寒そう。
>古い感覚だと、3月まで袷コートで4月にはショール。
>5月は薄地のショールにして、夏は羽織り物はなくても
>良いのではと思っています。
>礼装ならば塵除けの意味もあるでしょうけど、紗の羽織り
>物はお洒落だとは思いますが、暑さを感じる頃には薄い
>一枚でも自分では暑苦しくて、その内に礼装用に一枚は
>用意をと思いながら、実はまだ持っていません。
真冬に帯付きでショールだけ、なんて寒がりの私には決してできないです…。
3月までは合わせのコート、4月はショールですね。
ショールなら洋装売り場にもありますから、探すのが楽しみです。
紗の羽織はおしゃれ用なのですか。確かに暑い時期に、さらに暑くなるように
もう一枚羽織る、というのはためらってしまいます。

>3、
>羽織は出来上がりを買う、という事でしょうか。
>そうであれば、身体に合わずに前の下裾が重なったり、襟裾が
>きちんとなっていないと綺麗ではありません。
>着物を着て行き、試しに羽織って見て下さい。
>それから、羽織りは室内でも脱がずに済みますが、その分
>椅子などに座る時には裾をお尻に敷かない様に、注意が
>いります。(馴れないと、つい忘れます。)
そうです。どんなにサバを読んでも高給取りとは言えませんので、
今のところ仕立て上がりをリサイクル屋などで探しています。
ボーナスでもでたら自分の寸法のものを仕立てたいです。
でもその頃(6月)ですともう羽織はいらなくなってしまいますね…。
それから、「羽織はおしりの下に敷かない。」ですね。注意します。

>4月、袷にレース仕立ての羽織は、う〜んどうでしょう、
>せめて単を着る時に着て欲しいと思いますが。
>でも、4月末に目の詰まった二重紗かしら、着物を道中着に
>仕立て直し塵除けとして、訪問着に着ていた人がいました。
>厳密に言えばコート類も、袷と単と薄物を揃えるのでしょうが、
>桜も散った後、道中着は下前上前が重なるし濃い色目でもあり、
>違和感はありませんでした。
>(私といえば季節は良いし、ショールをおまじないの様に、手に
>持っていただけでした。)
紗の羽織は4月末くらいから、ですね。二重紗とは紗合わせのことでしょうか?
旅から旅さまの過去の相談にも出てきましたが、
紗合わせは6月の短い期間しか着れず、非実用的なもののように思えました。
けれど羽織りものにすれば4月末からも着られるのですね。
それも素敵かもしれません。

sevenさま、yoshiさま。本当に丁寧にご教授くださりありがとうございます。身近に着物を着る人がおらず、そして、見ず知らずの赤の他人であるのにも関わらず、こうして親切なアドバイスをいただけることがとてもうれしいです。
まずは、着物を着て、今の季節ならショールを羽織って、
着物に合う寸法の羽織を見つけに行ってまいります。
まだまだ心配なことがたくさんあり、また掲示板にてご質問させていただくかもしれません。その際はどうぞよろしくお願いいたします。

最後となりますが、旅から旅さま。
このように掲示板を貸して下さり、本当にありがとうございました。
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Re:初心者の羽織ものについて
 yoshi  - 10/2/21(日) 16:26 -

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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : IMG_2231.JPG
・サイズ : 45.8KB
   始めまして、ほしのさん。久し振りの書き込みで、緊張して
います。

1、
着物全てに万能は難しいかと思いますが、着物が濃い色ならば
薄い色、薄い色なら濃い色。柄が大きめならば小さ目の柄、
小さめならば大きめの柄だと、しっくりする気がします。

色は…これは、手持ちの着物がどんな色なのか判りませんので、
どうでしょうか。ベージュ系ならばどんな色でも合いそうですが。

2、
冬にも着るのであれば、暖かい所ならば羽織にショールでも
充分ですが、羽織り物の最初の一枚目ならば、11月~3月まで
概ね着られますし防寒も考えると、コートの方かしら。
羽織は前から着物と帯が覗くので、それなりに気を使いますし。

最も、22歳の年齢には冬場でも羽織りにショールの方が、
若々しいかも知れません。
コートならば道行だと仰々しくなるので、普通に着る小紋に
合わせるのなら、道中着がお勧めです。

若い時には洋服用のムートンマントなど着ましたが、重いので
ボタンを留めると襟元がつぶれそうで心配でしたが、普通の
ウールマントなら、大丈夫だと思います。
現在は着物でも殆どが車を運転して移動なので、重宝して
いるのが一昨年、バーゲンで手に入れたウールツィードの
この着物マント。
丈も腰を覆うほどの短めで、パッと羽織れるし、ショールと
違いしっかり止まるので便利です。(写真)
しかも、お値段がまさかの格安。買った時点で最後の
一枚で、色が選べなかったのだけが残念でした。

ただ、私の年齢ではこれはやはり普段向。最近は紬しか
着ませんので、外出時には紬の着物を道中着にして、
愛用しています。
(昔からの手持ちで、普段用の様々なコート類もありますが、
丈が短いので最近は余り着なくなりました。)


真冬に帯付き姿にショールだけ、というのはその地域に
よるでしょうけど、街で見かけるとやはり見た目が寒そう。
古い感覚だと、3月まで袷コートで4月にはショール。
5月は薄地のショールにして、夏は羽織り物はなくても
良いのではと思っています。
礼装ならば塵除けの意味もあるでしょうけど、紗の羽織り
物はお洒落だとは思いますが、暑さを感じる頃には薄い
一枚でも自分では暑苦しくて、その内に礼装用に一枚は
用意をと思いながら、実はまだ持っていません。


3、
羽織は出来上がりを買う、という事でしょうか。
そうであれば、身体に合わずに前の下裾が重なったり、襟裾が
きちんとなっていないと綺麗ではありません。
着物を着て行き、試しに羽織って見て下さい。

それから、羽織りは室内でも脱がずに済みますが、その分
椅子などに座る時には裾をお尻に敷かない様に、注意が
いります。(馴れないと、つい忘れます。)


4月、袷にレース仕立ての羽織は、う〜んどうでしょう、
せめて単を着る時に着て欲しいと思いますが。
でも、4月末に目の詰まった二重紗かしら、着物を道中着に
仕立て直し塵除けとして、訪問着に着ていた人がいました。
厳密に言えばコート類も、袷と単と薄物を揃えるのでしょうが、
桜も散った後、道中着は下前上前が重なるし濃い色目でもあり、
違和感はありませんでした。
(私といえば季節は良いし、ショールをおまじないの様に、手に
持っていただけでした。)


長文でしかもまとまりのない文になり、ご免なさい。
少しでも参考になれば、良いのですが…?

添付画像
【IMG_2231.JPG : 45.8KB】
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Re:初心者の羽織ものについて
 seven  - 10/2/20(土) 23:51 -

引用なし
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   はじめまして、ほしのさん

>洋服であれば「黒」のジャケットが着まわしやすいので
>黒の羽織を、と考えたのですが。
>過去の着物相談を読んだところ、
>黒の羽織は、普段着にはできないもののようです。

黒の羽織でも、生地がウールなら礼装にはなりません。着物反物ではなく、ウールの黒生地から仕立てました。ポケットを付け、袖を舟形にするなどすれば、本当に普段着になります。

>1)初心者が初めて街着用の(小紋に合わせる)羽織ものを買う際に、
>  おすすめの羽織の色・柄はなんでしょうか。
私のお気に入りの羽織は更紗の反物から作ったものです。桜や梅などの具体的な花ではないので、いつでも使えます。色も多色なので着物の色を選びません。また、これは娘と兼用、カバーできる年代が広いです。ただし、下の小紋の柄が多いと喧嘩するような気がします。

私のは二葉さんの着尺です。同じものはないですが更紗紹介のページの「一つの線に複数の型紙」の部分にものに一番近いでしょうか。これだけ色があって、全体の破綻がないのはプロの技です。

対丈の大島の単コート(着物えり)も重宝しています。母のための作ったコートでもありますし、逆に娘が着てもおかしくない。広く長く使えるかなと。対丈なので、中に何を着るのかは考えなくてもいいです。持っている大島の中ではこれが一番活躍してるかも。

大島以外にも松阪木綿で作ったものも重宝しています。値段が安いし家で洗えるのは良いのですが、あまりにも普段着なのですが。

ちなみに、藍大島も更紗、松阪もすべて着尺から作っています。羽織用の反物には気に入ったものが見つからないので。大島は着物とコート、更紗は羽織と名古屋帯、松阪はコートと鞄になっています。

本当に防寒目的なら、ベルベットの道行をお勧めします。ベルベット素材なので黒であっても、礼装以外にも利用可能で、利用できる範囲は大きいと思います。ただし、真冬のみなので、「時期」としては利用範囲は狭いです。

>2)着回しやすさを一番に考えたときに買う「羽織りもの」は、
>  道行コート、羽織り、道中着、ショール、そのほか、どれがよいでしょうか。

実際に、私が一番使っているのは、仕事の洋服と兼用の「とんび」です。紬や小紋、木綿に合わせています。しかも、とんびは洋服のスーツにも使えます。日本だけでなく、海外で着物を着て外を歩くのに目立たないという利点もあります。

娘は弓浜や久留米などの木綿や紬を普段、着ていますが(小紋はほとんど着ません)、ペルーのポンチョやネイティブアメリカンのマントを使っています。民族衣装同士だからでしょうか,不思議と合います。「使い回し」と言う意味では和洋問わず使えるので、これらが最強かなと。

>そこで疑問に思ったのですが、
>夏によく売りに出されている「レース仕立ての羽織りを4月に着るのは、
>着物の先輩方から見て、「それは季節を先取りしすぎだ」と思われますか?

レースのコート(道行き襟)は、GWあたりから使っています。さすがに春でも桜の頃は寒い。

参考になりましたら。
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初心者の羽織ものについて
 ほしの  - 10/2/19(金) 23:25 -

引用なし
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   はじめまして。
今年になってから着物を着るようになった初心者のほしのと申します。
着物の大先輩からの助言をいただきたく、投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。

寒さ対策やちりよけのために「羽織もの」購入したいと考えております。
洋服であれば「黒」のジャケットが着まわしやすいので
黒の羽織を、と考えたのですが。
過去の着物相談を読んだところ、
黒の羽織は、普段着にはできないもののようです。
そこで、以下の点について教えてください。

1)初心者が初めて街着用の(小紋に合わせる)羽織ものを買う際に、
  おすすめの羽織の色・柄はなんでしょうか。

2)着回しやすさを一番に考えたときに買う「羽織りもの」は、
  道行コート、羽織り、道中着、ショール、そのほか、どれがよいでしょうか。

3)他に、羽織を買う際に気をつけるべき点があれば、教えてください。

(私の歳は22です。そのため、どちらかというと明るめの地色の着物を数点持っております。)

さらに上記質問とは別に気になったことですが、
過去の着物相談において、
「季節の先取りで、4月からでも『紗の羽織』を着ることは可能だ」
とあり、「紗の羽織」は夏ものだと考えていた私はとても驚きました。
そこで疑問に思ったのですが、
夏によく売りに出されている「レース仕立ての羽織りを4月に着るのは、
着物の先輩方から見て、「それは季節を先取りしすぎだ」と思われますか?

大変質問事項が多くなってしまったのですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

※旅から旅さまへ。
 当投稿において何か不適切なものがありましたら、
 お手数とは思いますが適切に対処してくださるようお願いいたします。

 ほしの
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Re:子供の浴衣。
 yoshi  - 07/10/20(土) 22:50 -

引用なし
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   風花さん、今晩は。

どうしようかと思ったのですが、雑誌で七五三の着物姿を
見ていて思い出した事がありましたので、もう一度。

娘の七歳の七五三の時、着物は着せられるのですが、
子供の帯結びが自信が無く、美容院で子供と自分の髪の
セットを頼み、たまたまその話をした所、良いわよと、
着付けもしてくれる事になりました。

前日に一式を届けに行った所、腰揚げは要らないとの話に
「え?」
娘の着物には母が肩揚げも腰揚げもした上に、付紐も付けて
あり、その時にはそのまま、着せて貰ったのですが…。

雑誌の七五三の写真を見ると、大人と同じ様にお端折りを
した着付けに見えます。
伝統芸能一家の御家族のお正月など、家族揃っての写真は
それとは違い、見慣れた腰揚げになっています。

こうした事も浴衣の腰揚げ無しの原因の一つ…なのかな?と
思ったりも。


> 今の時点ではそうかもしれませんが、先にも書きましたが、
> お子さんの行動等から思いますと、大人の着物のような裄や着丈
> にするよりも、短めで動き易いもののほうが、理にかなっていて、
> 雰囲気にも合っている、と私も思うようになりました。
> 日常に着物を着る人が増えていけば、また感じ方も変わっていく
> のではないでしょうか。
短い着丈に短めの裄、そして付紐でとなると子供の着物は
とても着易いと思います。
普段着物であった頃の子供の着物は、そうでした。

ただ、大人の着物も今は身丈も裄も長くなっています。
以前、ある着物雑誌で、普段着物を実践されているという
方の、写真を見ました。
前掛けをして襷の姿は普段着物でしたが、着丈が裾が
床すれすれの長さで、これで家事をやると裾が汚れるし、
すぐに擦り切れてきそう…と。
今は普段着でも街着でも礼装でも、同じ様な長め着丈
なのかしら?と思ったものです。
(短か過ぎも…どうしても短くなってしまう姑の着姿を
見て「姉やみたい。」と義姉達が言っていましたが…。)

大人もそうですから子供の着物では、多少増えても
短めが良いと思うのかしら…と思わないでもありませんが。

変わって行くと良いです、ね。

こんな事、旅さんの掲示板だから思い切って書いてしまい
ましたが、反感を持たれる人もいらっしゃるかも知れません。
ご免なさい。


> 女学校と言いますと、現代では中学校の年令ですよね。
> yoshiさんのお母さまのお話、それに、sevenさんの、
> 十三参りを過ぎてから揚げ無しの着物になるというお話も
> 合わせますと、この年令で揚げを取って大人の仲間入り。
> 子供と大人の境界になるのだな、と思いました。
> お話をありがとうございました。
そうです。
高等女学校は(概ね)4年制でした。
母の時にも卒業を待って結婚、という同級生がいたそう
ですが、一番上の伯母がやはり、見初められて卒業後、
すぐにお嫁に行ったそうです。

今ならば高校2年生。小学校卒業で働きに出た人達も
遥かに多かった訳ですし、12,3歳で揚げを取るという
意味は、今よりもずっと深かったのかも…。

七五三の腰揚げの話だけのつもりが、長くなって
しまいました。
こちらこそ、ありがとうございました。
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Re:子供の浴衣。
 風花  - 07/10/18(木) 13:32 -

引用なし
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   yoshiさん、こんにちは。
早速のお返事をありがとうございました。

>出来上がりの154センチの浴衣は、本裁ちの出来上がりは
>大き過ぎる、ジュニア向けの浴衣でしょうか。
その時、参考に計ってみた出来上がりの各所の寸法から、
本裁ちではないけれど、多分、別衽裁ちで前身頃から衿を取る、
本裁ちに近いもの、と思われました。
ジュニア向けなのだと思います。

>身長は昔ならば大人と変わりなくても、小学生の内は
>子供は子供らしい、揚げのある浴衣や着物が良く似合うと、
>私もそう思います。
>母のおまじない程度でもは、そうした意味が含まれて
>いました。
こうした気持ちも、きっと昔から受け継がれてきたことなの
でしょう。「おまじない程度でも」の、この言葉に、
お母さま方の優しさが込められているように感じました。

>>長めに着付けるのを好む方が増えたように思います。
>>お子さんの浴衣の着丈は、知人にも見てもらいながら決めましたが、「足首が見え過ぎるのも、、、」との要望で、足首のくるぶし
>>より下の長めの丈になりました。
>>もっと身長の低いお子さんの場合でも、それくらいの丈で、という要望でした。
>これは…想像なのですが、大人ですら、普段着に
>近くても長い着丈で着ていたりします。
>以前の様に、子供の浴衣や着物が当たり前では無く
>なり、短い子供の裄や着丈が見慣れぬので、大人と
>同じ様な着丈が丁度と、思ってしまうのでは無い
>でしょうか?
おそらくそうしたことから、と私も思います。

>小学校の高学年で、大人と変わりない身長であっても、
>足首が見えるのが当然だと感じるのは、今や少数なの
>かも知れません。
今の時点ではそうかもしれませんが、先にも書きましたが、
お子さんの行動等から思いますと、大人の着物のような裄や着丈
にするよりも、短めで動き易いもののほうが、理にかなっていて、
雰囲気にも合っている、と私も思うようになりました。
日常に着物を着る人が増えていけば、また感じ方も変わっていく
のではないでしょうか。

>>揚げの仕方がわからない、という方が増えているように思いました。
>>知人ご自身は着物を着ますが、子供物の揚げの仕方はわからない、と言っていましたし、「揚げはしたほうが良いのかしら?」とも言っていました。
>>腰揚げ、肩揚げのある既製品でも、一度揚げを解いてしまうと、
>>どのように揚げをしたら良いかわからないので、大人のように
>>腰紐で調整して着せたり、長めの裄でも我慢して着せてしまった
>>という話を、身近に聞いたことがあります。
>そうでしたか。
>やはり、揚げを知っていても仕方が判らない…(三つ身や
>四つ身の浴衣は学校で縫い、揚げもしたのですが)娘の
>物は母が揚げも合わせて縫ってくれましたから、それを
>参考に(適当に)毎年し直していました。
>小学生のお母さん達の母親世代は、私と同世代かほんの
>少し上。子供の頃は当然当たり前に着ていましたが、
>実際に揚げをするとなるとさて?と思うのが、実情かも
>知れません。
>そうですよね…娘を見ていても、娘の世代が出来なくて
>当然…。
私の母は日常から着物生活でしたが、着物を縫うことはなく、
揚げのこともわからなかったと思います。
私も和裁を習わなければ、お子さんの着物のことや、肩揚げ・
腰揚げのことについて、それがどんなものか知ることも
考えることもなかっただろうと思います。

>>最近のお子さんは、背が高く、顔が小さく、腰の位置も高く、
>>年令によっては大人に近いと思われる体型のお子さんもいて、
>>着物が日常着だった頃と比べると、かなり体型が変わってきて
>>いるように思われますが、あどけなくて可愛らしい表情は
>>変わりませんよね。それによく動き回るお子さんたち。
>>成長に合わせて寸法の融通がきくように大きめに作り、
>>腰揚げ・肩揚げをして付紐をつけて、着易く動きやすく、
>>動いても着崩れにくくする、お子さんの着物ならではの工夫は、
>>実用面でも視覚の面でも大切なことと感じましたので、
>>続けていってほしいな、と思いました。
>自分の経験でも、揚げをして腰紐を付けた着物は
>簡単に着られてとても楽でした。
>中学生になり始めて本裁ちの浴衣を着て…着せて
>貰い、面倒だと思いました(大人になったと実感も
>しましたが)。
揚げをして付紐のある着物は、やはり着易いのですね。

>風花さんの仰るとおり、こうした事は出来たら
>受け継がれて欲しいと、心から思います。
>
>教えていただいて、ありがとうございました。<(_ _)>
数少ない経験からの話で申し訳なかったのですが、
参考にしていただけましたら、嬉しい限りです。

>所で。
>母の話しでは戦前、小学生の内は揚げのある着物。
>大柄な子供は、卒業近くになると取ったそうですが、
>女学校の入学式となると全員、揚げ無しの着物
>(と袴)であったそうです。
女学校と言いますと、現代では中学校の年令ですよね。
yoshiさんのお母さまのお話、それに、sevenさんの、
十三参りを過ぎてから揚げ無しの着物になるというお話も
合わせますと、この年令で揚げを取って大人の仲間入り。
子供と大人の境界になるのだな、と思いました。
お話をありがとうございました。
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Re:子供の浴衣。
 yoshi  - 07/10/17(水) 0:15 -

引用なし
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   風花さん、今晩は。

出来上がりの154センチの浴衣は、本裁ちの出来上がりは
大き過ぎる、ジュニア向けの浴衣でしょうか。

身長は昔ならば大人と変わりなくても、小学生の内は
子供は子供らしい、揚げのある浴衣や着物が良く似合うと、
私もそう思います。
母のおまじない程度でもは、そうした意味が含まれて
いました。

>長めに着付けるのを好む方が増えたように思います。
>お子さんの浴衣の着丈は、知人にも見てもらいながら決めましたが、「足首が見え過ぎるのも、、、」との要望で、足首のくるぶし
>より下の長めの丈になりました。
>もっと身長の低いお子さんの場合でも、それくらいの丈で、という
>要望でした。
これは…想像なのですが、大人ですら、普段着に
近くても長い着丈で着ていたりします。
以前の様に、子供の浴衣や着物が当たり前では無く
なり、短い子供の裄や着丈が見慣れぬので、大人と
同じ様な着丈が丁度と、思ってしまうのでは無い
でしょうか?

小学校の高学年で、大人と変わりない身長であっても、
足首が見えるのが当然だと感じるのは、今や少数なの
かも知れません。

>揚げの仕方がわからない、という方が増えているように思いました。
>知人ご自身は着物を着ますが、子供物の揚げの仕方はわからない、と
>言っていましたし、「揚げはしたほうが良いのかしら?」
>とも言っていました。
>腰揚げ、肩揚げのある既製品でも、一度揚げを解いてしまうと、
>どのように揚げをしたら良いかわからないので、大人のように
>腰紐で調整して着せたり、長めの裄でも我慢して着せてしまった
>という話を、身近に聞いたことがあります。
そうでしたか。
やはり、揚げを知っていても仕方が判らない…(三つ身や
四つ身の浴衣は学校で縫い、揚げもしたのですが)娘の
物は母が揚げも合わせて縫ってくれましたから、それを
参考に(適当に)毎年し直していました。

小学生のお母さん達の母親世代は、私と同世代かほんの
少し上。子供の頃は当然当たり前に着ていましたが、
実際に揚げをするとなるとさて?と思うのが、実情かも
知れません。
そうですよね…娘を見ていても、娘の世代が出来なくて
当然…。

>最近のお子さんは、背が高く、顔が小さく、腰の位置も高く、
>年令によっては大人に近いと思われる体型のお子さんもいて、
>着物が日常着だった頃と比べると、かなり体型が変わってきて
>いるように思われますが、あどけなくて可愛らしい表情は
>変わりませんよね。それによく動き回るお子さんたち。
>成長に合わせて寸法の融通がきくように大きめに作り、
>腰揚げ・肩揚げをして付紐をつけて、着易く動きやすく、
>動いても着崩れにくくする、お子さんの着物ならではの工夫は、
>実用面でも視覚の面でも大切なことと感じましたので、
>続けていってほしいな、と思いました。
自分の経験でも、揚げをして腰紐を付けた着物は
簡単に着られてとても楽でした。
中学生になり始めて本裁ちの浴衣を着て…着せて
貰い、面倒だと思いました(大人になったと実感も
しましたが)。

風花さんの仰るとおり、こうした事は出来たら
受け継がれて欲しいと、心から思います。

教えていただいて、ありがとうございました。<(_ _)>


所で。
母の話しでは戦前、小学生の内は揚げのある着物。
大柄な子供は、卒業近くになると取ったそうですが、
女学校の入学式となると全員、揚げ無しの着物
(と袴)であったそうです。
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Re:子供の浴衣。
 風花  - 07/10/16(火) 15:12 -

引用なし
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   yoshiさん、こんにちは。

知人から頼まれて、女のお子さんの浴衣の揚げをしたことが
あります。
お子さんの身長が152〜3cm。
揚げを頼まれた浴衣の出来上がりの丈は154cmですが、
子供用の既製品の浴衣売り場で購入されたそうです。
初めから、肩揚げ腰揚げ、共になかったそうです。
浴衣の丈と身長がほぼ同じ。和裁の先生から教わった方法で
揚げの寸法や揚げの位置を決め、まず仮止めの揚げにして、
試着してもらいましたが、揚げが少ないこと、それに、腰の位置
が高いと思われる体型もあってか、そのお子さんには揚げの位置
が低過ぎて、格好が良くありませんでした。
結局、着せて帯をした状態で、何とか格好のつく揚げの位置を
決めて直しましたが、それはほとんど大人のお端折りのような
位置になりました。
裄はほんの少し長い位で、そのまま着てもおかしくはなかったの
ですが、11才前のお子さんでしたので、やはりほんの少しでも
肩揚げを、と考え、1センチ位の少ないつまみになりましたが、
肩揚げをしました。
たったそれだけの肩揚げでも入れたら、背は高くてもまだ幼い
お顔のお子さんの愛らしさがそれだけで引き立って、可愛らしい
着姿になりました。
やっぱりお子さんの着物には、腰揚げも肩揚げもあったほうが
良いなあと思いました。

>子供の浴衣には、寸法が足りなくてもおまじない程度には、
>肩揚げ・腰上揚げをするものと、そんな風に母には言われて
>いたので、

はい、私も、和裁の先生(大正生まれ)から、そのように習い
ました。お子さんの着物は、揚げの長さが少しであっても、
肩揚げ、腰揚げをすると、お子さんらしくて可愛らしいから、と
習いました。
私はお子さんのものを手掛けることがとても少ない為、実感の
湧かなかったことでしたが、上のお子さんの一件で納得しました。

>最近は、大人の浴衣でも着丈が長めが多いのですが、
>大人の浴衣でも長めと思う様な、まして子供の浴衣に
>しては長いと思える着丈は、腰揚げが無い為でしょうか。

長めに着付けるのを好む方が増えたように思います。
お子さんの浴衣の着丈は、知人にも見てもらいながら決めましたが、「足首が見え過ぎるのも、、、」との要望で、足首のくるぶし
より下の長めの丈になりました。
もっと身長の低いお子さんの場合でも、それくらいの丈で、という
要望でした。

>今の子供の浴衣は、揚げをしないで着るものなので
>しょうか?<(_ _)>

揚げの仕方がわからない、という方が増えているように思いました。知人ご自身は着物を着ますが、子供物の揚げの仕方はわからない、と言っていましたし、「揚げはしたほうが良いのかしら?」
とも言っていました。
腰揚げ、肩揚げのある既製品でも、一度揚げを解いてしまうと、
どのように揚げをしたら良いかわからないので、大人のように
腰紐で調整して着せたり、長めの裄でも我慢して着せてしまった
という話を、身近に聞いたことがあります。

最近のお子さんは、背が高く、顔が小さく、腰の位置も高く、
年令によっては大人に近いと思われる体型のお子さんもいて、
着物が日常着だった頃と比べると、かなり体型が変わってきて
いるように思われますが、あどけなくて可愛らしい表情は
変わりませんよね。それによく動き回るお子さんたち。
成長に合わせて寸法の融通がきくように大きめに作り、
腰揚げ・肩揚げをして付紐をつけて、着易く動きやすく、
動いても着崩れにくくする、お子さんの着物ならではの工夫は、
実用面でも視覚の面でも大切なことと感じましたので、
続けていってほしいな、と思いました。
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Re:子供の浴衣。
 yoshi  - 07/10/5(金) 23:01 -

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   本断ちは本裁ちの間違いです。
申し訳ありません。<(_ _)>
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Re:子供の浴衣。
 yoshi  - 07/10/5(金) 22:59 -

引用なし
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   sevenさん、今晩は。

>>でも、まだ一般的ではありません。(七五三も、子供の頃は
>>お参りをする姿も殆どありませんでした。目立つ様になったのは
>>確か、日本全体が豊かになった昭和40年代位からだと思い
>>ます。)
>
>七五三もそうなんですか? 驚きです。
子供の頃は終戦間もない頃でしたから、今の豊かな
時代からは想像も出来ない位の、貧しい生活でした。

幸い、毎日洗濯をした清潔な衣服を着せて貰い、
粗末であってもお腹いっぱい食べさせて貰って
いましたが。
満足に食事もできぬ同級生もいた様ですし、給食が
まだ始まらなかった主人や義姉達の頃には、お弁当を
持って来られない子供達が大勢いたそうです。

年々、実感できるほどの経済成長でしたが、まだまだ
晴れ着・振袖で七五三は少なかった様。
自分の七歳の時は、振袖に畳表の鈴の付いたぽっくりを
穿き、神社で赤玉ポートワインを飲んだ記憶しかありま
せんが。
弟の時には学校を早引けして、お共で振袖を着てお参りを
しましたが、神社は閑散としていた記憶があります。

神宮景気などといわれ、もはや戦後では無いとの池田
首相の言葉があった時代でもまだ、皆が皆、生活に
余裕はありませんでしたし、七五三の行事自体が必ずしも
一般的に行われていたのかどうか、判りません。


>売る方も酷いのがありますよね。売れたらいいって感じで、これなら礼装にも大丈夫ですとか、ドレスダウン(ってどういう意味?)すれば普段にも使えますよって、勧めるようです。

>木綿の着物を、これなら立派なよそ行きになります、なんて口上で売っている「着物アドバイザー」の名札をつけた人がいらっしゃって、ちょっと気分を害したことがあります。
チェーンのお店は売らんがな、の言葉が多い様ですが、
大島紬で結婚式に出席できると言っていた、老舗の
○○なのにと、憤慨していた年配の人がいました。

ある人に聞いたのですが、80過ぎの人に(丁度、青春
時代を戦中戦後に過ごした世代)
「娘時代に着られなかったから・冥土の土産に」などと
振袖を売りつけた、などと信じられない話も。

>江戸小紋なら、帯を替えれば、普段から礼装まで幅広く使えますよって言うんですけど、それなりの柄に紋を入れたら礼装ですし、どう考えても礼装には使えない柄だってありますものね。あれもちょっと嫌な気分がしました。
色無地も、紋無しでも礼装に着られると言う人も
います。

>数年前に既製品を買ったら、揚げが最初からついていました(セオα浴衣がそうでした)。それ以外あまり既製品は知らないのですが、仕立ててもらっても、揚げがついています。だから、多くの方はご存知なのではないでしょうか? それとも、揚げの調節が面倒になってしまうので、揚げなしになるのかしら? 
私も娘も(姪も)、母の手縫い浴衣でしたので、
実は、子供の既製品浴衣をじっくりと見た事が
ありません。

既製品に揚げがきちんと付いているのならば…
揚げの仕方が良く判らない、のかも知れません。
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Re:子供の浴衣。
 yoshi  - 07/10/5(金) 22:11 -

引用なし
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   優妃讃良さん、今晩は。

袴姿の上の、小学五年生の本断ちの揚げなし着物…。
返信を書かねば失礼と丸一日、どう書けば最適なのか
思案しておりましたけれど。

申し訳ありません、書けませんでした。
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Re:子供の浴衣。
 seven  - 07/10/5(金) 0:06 -

引用なし
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   ▼yoshiさん:

>よそ様のお子さんの成長は早い。
>子供時代はもう卒業、おめでとうございます

ありがとうございます。

>揚げの無い着物の着始めは難しいものですが、着る機会の
>多いお嬢さんですから大丈夫、きっと、あっという間に
>上手になられる事でしょう。

だったら良いのですが、、、嘆息。

>でも、まだ一般的ではありません。(七五三も、子供の頃は
>お参りをする姿も殆どありませんでした。目立つ様になったのは
>確か、日本全体が豊かになった昭和40年代位からだと思い
>ます。)

七五三もそうなんですか? 驚きです。

>(木綿の着物に半巾となれば、やはり普段着のイメージが…。
>ジーパンで帰省するのだと思えば、それはそれでとも思い
>ますが、お宅お宅での違いはあるのでしょう。)

確かに、最近は、汚いジーパン(若い人はわざと汚く破ったり汚すそうですよ)で遠出する方も多いですものね。いい年した方でも、ジーパンの時代、木綿も許されるかな、、、なんて思うんですけどね。

>こうして、注意してくれる方が身近にいるというのは、
>とても幸せだと思います。

はい、そう思うことにします。分かっているんですが、つい、口うるさいなんて、罰あたりを思ってしまいます。

>ネットを始めて、身近にこうした方がいないから、こんな事を
>と思われる事まで、着付け教室や雑誌、はたまた様々な掲示板を
>参考にしなくてはならない時代なのだと、しみじみと感じて
>います。(そして…その答えも、必ずしも相応しいとは限ら
>ない…?)

売る方も酷いのがありますよね。売れたらいいって感じで、これなら礼装にも大丈夫ですとか、ドレスダウン(ってどういう意味?)すれば普段にも使えますよって、勧めるようです。

木綿の着物を、これなら立派なよそ行きになります、なんて口上で売っている「着物アドバイザー」の名札をつけた人がいらっしゃって、ちょっと気分を害したことがあります。

江戸小紋なら、帯を替えれば、普段から礼装まで幅広く使えますよって言うんですけど、それなりの柄に紋を入れたら礼装ですし、どう考えても礼装には使えない柄だってありますものね。あれもちょっと嫌な気分がしました。

>人は人、自分は自分と、今まで培って来た判断に従って?
>服装もそれなりにと、思っています。
>(それはどうやら、流行遅れの様なのですが。)

そうおっしゃらずに、いろいろ教えてくださいませ。

>所で…。子供の揚げなのですが、もしかしたら…子供には
>揚げをするという事自体がすでに、知られていないのか、
>などとも思ってしまいます。
>まさかとは思いながらも…。

数年前に既製品を買ったら、揚げが最初からついていました(セオα浴衣がそうでした)。それ以外あまり既製品は知らないのですが、仕立ててもらっても、揚げがついています。だから、多くの方はご存知なのではないでしょうか? それとも、揚げの調節が面倒になってしまうので、揚げなしになるのかしら? 
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子供の浴衣の既製品は
 優妃讃良  - 07/10/4(木) 12:37 -

引用なし
パスワード
   >今の子供の浴衣は、揚げをしないで着るものなので
>しょうか?<(_ _)>

スーパーで仕立て上がりで市販されている浴衣をみますと、
子供用の浴衣売り場では、身長140cm向け迄は肩上げと腰上げがされています。
150cm以上のものにはありません。大人の浴衣と同じく、お端折りして着付ける形態で売られています。
大人用の浴衣は別のコーナーになりますので、150cm以上であっても、それらは子供向けの浴衣なのだと思われます。

うちの近所では大手スーパーのも、呉服屋チェーン系のも、地方の衣料品スーパーのものも、ことこれに限っては同じでした。

業界的に何か共通の認識があるように思われます。
それが、この地域向けなのか、日本全国共通かについては、他の地方の方の情報をいただきたいところです。
yoshiさんのお住まいの付近ではいかがでしょうか?
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Re:子供の浴衣。
 優妃讃良  - 07/10/3(水) 22:45 -

引用なし
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   yoshiさん こんにちわ

▼yoshiさん:
>以前はこちらでHPのアドレスを、公開されていたので
>お邪魔し、掲載されていた小学生のお嬢さんの着物姿の
>写真を、拝見いたしました。

言われて、見直してみたら、6年生だと思っていたのは5年生の正月でした。
浴衣は5年生の夏の話です。
そういえば、あの浴衣と着物のときから、本裁ちで肩上げや腰上げはしない形態にしました。サイトには、肩上げのある頃の写真は掲載されていません。
子供のうちは、どんどん大きくなりますので、縫い直ししなくても済むように、肩上げや腰上げはたっぷりとって大きめに仕立ていました。
腰上げなんか明治時代の古写真のように長かったです。
娘の通っていた保育園では、お祖母ちゃんなどが縫った浴衣を着ている子はそういう長い腰上げのを着ており、市販の仕立上がりのを着ている子は大人のようにすっきりと短めの腰上げでした。色々な家庭の子があつまりますから、そんな面も色々でした。

おうちによって、習慣が違うようで、祖母は、本裁ちには肩上げをつけませんでした。問題の娘の着物も実家では特に何も言われておりません。
数年前に中学生さんらしいお嬢さんが、形ばかりの肩上げをつけていたので、「そんな1cmばっかりつける意味なんてあるのかしら」と思っていた位です。
最近読んだ本の中では、18歳位でも肩上げをつけていたという記述もあり、色々なのだと思った次第です。
yoshiさんの方は、こういった形ばかりの肩上げをされる習慣をお持ちのおうちなんですね。

>今回の書き込みを拝見するまで、優妃讃良さんは子供の
>揚げを、もしかしたらご存知無いのかと、ずっと疑問に
>思っておりました。
>失礼の段、重々お許しください。<(_ _)>

誤解させてしまったようですね。申し訳ございませんでした。
yoshiさんのおうちとは、色々と習慣が異なるようです。
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Re:子供の浴衣。
 yoshi  - 07/10/3(水) 16:42 -

引用なし
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   優妃讃良さん、こんにちは。

大変に失礼なのですが…。
以前はこちらでHPのアドレスを、公開されていたので
お邪魔し、掲載されていた小学生のお嬢さんの着物姿の
写真を、拝見いたしました。

浴衣姿は、腰揚げはあるとお見受けしましたが、
肩上げは無い様子ですし…。
他は袴姿で腰揚げは判りませんが、どれも肩揚げが無く、
法事の時と仰る袴姿の花柄小紋など、無い為に裄が
長過ぎるのが又…気になっていました…。

そんな訳で…申し訳ありません、こうした肩揚げ
無しの写真を拝見した事も実は、あの最後の文を書き
込んでしまった、一因でありました。

今回の書き込みを拝見するまで、優妃讃良さんは子供の
揚げを、もしかしたらご存知無いのかと、ずっと疑問に
思っておりました。
失礼の段、重々お許しください。<(_ _)>
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Re:子供の浴衣。
 優妃讃良  - 07/10/2(火) 22:48 -

引用なし
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   こんにちわ、yoshiさん

▼yoshiさん:
>所で…。子供の揚げなのですが、もしかしたら…子供には
>揚げをするという事自体がすでに、知られていないのか、
>などとも思ってしまいます。
>まさかとは思いながらも…。

私も、そんな風に考えられる方がいらっしゃるのではと、この夏には思いました。
中学生辺りからアゲをしなくなることに関しては、おうちおうちで年齢の差異もございましょうが、見たのは、どう考えても3つか4つにしか見えない、身長が100cmちょっとのお嬢さん。この時期には、個人的には、たっぷりとした肩上げや腰上げがあった方が「らしい」と思う年頃と思っています。

「年に一度のことだし、来年はちゃんと買おう」なんて思われて、肩上げ、腰上げを外して、ぎりぎりな裄丈で着せてきたのかもしれません。
あの時期の子供は、一年で見違える程大きくなります。
年に数回の縁日のためだけに、既成の浴衣を買う場合には、ちょっと「もったいない」と思ってしまうのかもしれません。

私の着物のアゲがなくなったのがいつの頃だったのかは覚えていません。
「本四つ」という、本裁ちに裁った着物を四つ身に仕立てたものを7つのお祝いに誂えてもらい、その後、祖母が裄丈を直し、アゲを直してくれていました。
いつだったか、その着物から紐がなくなり、肩上げがなくなったのを「わぁ」とビックリした記憶はあるのですが、はてさて、いつのことだったか。
ただ、十五の歳の正月には母の振袖を着ましたので、それよりは前だったと思います。

娘のは、中学の前の正月から本裁ちにして、上げもとりました。
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Re:子供の浴衣。
 yoshi  - 07/10/2(火) 21:33 -

引用なし
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   sevenさん、今晩は。


>うちは浴衣に限らず、紬やウールなどでもずっと上げをとっていました。
そうです。
子供の頃は肩揚げ腰揚げをした着物に、付紐を母が付けて
くれ、帯は三尺を締めて、自分で着ていました。

夏は浴衣、冬はお正月用の着物の揚げを直してくれる
母の側で毎年、それが新しい着物であれば一層、着るのが
待ち遠しいものでした。
残念ながら浴衣はともかく、お正月の着物は殆ど着ては
くれませんでしたが、私も娘の為に毎年、揚げを直した
ものでした。

>ただ、十三参りを過ぎましたので、今年からオトナと同じでおはしょりのある、肩上げのない着物を着ています(おはしょりに慣れていないので、下手くそで、ぐちゃぐちゃ)。ですが、去年も11月頃に、「七五三?」と聞かれたくらいで、子供っぽく見えるようです。もしかしたら、yoshiさんから見れば、「子供なのに腰上げも肩上げもない!?」って感じられるかもしれません。
よそ様のお子さんの成長は早い。
子供時代はもう卒業、おめでとうございます。
揚げの無い着物の着始めは難しいものですが、着る機会の
多いお嬢さんですから大丈夫、きっと、あっという間に
上手になられる事でしょう。

>また、私の在所(関西の田舎)では十三参りがとても重要視されていますし、それ以前と以降で上記のように変えますが、こういうものは地域差があるようです。現在、関東在住なのですが、娘がクラスのお友達に聞いても、十三参りの存在そのものを知らないお子さんも多かったそうです。他の地域では何歳くらいまで「子供着物」なのか分かりません。
中学生になれば、大人の着物にするのでは無いでしょうか。
十三参りというのは、関西の習慣であると思います。
母の育った東京も、今住んでいるこちらでもその習慣は、ずっと
ありませんでした。
ただ「恵方巻き」と同様に、何年か前からとあるお寺さんでは
着物雑誌で取り上げられる様になるにつれ、十三参りの受付を
広告…?する様になりました。
でも、まだ一般的ではありません。(七五三も、子供の頃は
お参りをする姿も殆どありませんでした。目立つ様になったのは
確か、日本全体が豊かになった昭和40年代位からだと思い
ます。)

>地域差って大きいなって思います。例えば、最近では、ご近所ゆうきくんの掲示板で、40代で赤い着物をお召しになる話がありましたね。よそでは色目と年齢の関係は、私の在所とは違っているようで驚きました。私の実家周辺では、朱赤は10代20代のもの(と還暦?)となっていますし、そもそも、田舎のこと、年齢は在所の方々、周知ですから、たとえ20代に見えても40代がそれらしくないとその在所で考えられている着物を着たら、少なくとも親が怒ります。
地域差というよりも、近所付き合いの希薄な都会と田舎の差、
なのかも知れません。

実は、40代での赤い着物はやはり抵抗があります。
よしんば似合って何とか着られるとしても、良く言うのですが
「持っていれば着てしまうのだけど。」
時はあっという間に過ぎます。新しく購入する時にはやはり、
10年先にも着られる事を考えます。
(と考えると、この年代では、一生着られる事を前提にしなくては
ならないのですが…。笑)

>実際、子供は木綿しじら着物に半幅でも許されるのですが、私が久留米に半幅で帰省したら「そんな格好、ええ年して」とたしなめられてしまいました。以降は色無地や譲歩して小紋や紬で帰省しています(親から見れば娘はいつまでたっても子供なんですね)。
(木綿の着物に半巾となれば、やはり普段着のイメージが…。
ジーパンで帰省するのだと思えば、それはそれでとも思い
ますが、お宅お宅での違いはあるのでしょう。)
こうして、注意してくれる方が身近にいるというのは、
とても幸せだと思います。

ネットを始めて、身近にこうした方がいないから、こんな事を
と思われる事まで、着付け教室や雑誌、はたまた様々な掲示板を
参考にしなくてはならない時代なのだと、しみじみと感じて
います。(そして…その答えも、必ずしも相応しいとは限ら
ない…?)

>この夏、大神宮へ参拝に行きましたら、紋付色無地なんか着ているのは私ひとりなので、世の中、変わったなと思いました。神殿でご祈祷を受ける方にもかなり普段着の方が多くて、本当に驚きました。もちろん、きちんとしたスーツで参拝なさっている方ならたくさんおいででしたので、みなが礼装で参拝しない、ってわけではなさそうでしたが。
>
我が家は仏式ですから、神宮への参拝は経験ありませんが、
七五三でも、子供が振袖や羽織袴姿で親は普段着、の親子も
見掛けます。

人は人、自分は自分と、今まで培って来た判断に従って?
服装もそれなりにと、思っています。
(それはどうやら、流行遅れの様なのですが。)

>日本は広いですし、習慣も地域でずいぶん違うようです。yoshiさんのお住まいの近所が人の流入の多い地域でしたら、よその習慣を持った人が多くなったということかもしれません。他の地域の方のお話も聞きたいですね。
女紋もごく一部の地域のものであるそうですが、お茶席で
初めて女紋を付けている人を知りました。
母方を辿ると、ルーツは関西であるとか。地方都市では
ありますが、この様に昔とは違い、今はそれなりに人の
流入があります。

日本各地のこうした習慣を知るのは、とても興味があります。
本当に、お聞きしたいです。

所で…。子供の揚げなのですが、もしかしたら…子供には
揚げをするという事自体がすでに、知られていないのか、
などとも思ってしまいます。
まさかとは思いながらも…。
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