結城編1 本結城

ある読者の方から、本結城のハギレを頂きました。
ハギレと呼ぶには恐れ多いほど、大きい布でした。
そこで僕は、徒然に思いついた事を楽しみながら、
この本結城を解体することにしました。
さて、どうなりますことやら。乞うご期待!
ここに、本結城のハギレがあります。
地色はグレーがかったブルーです。
当然、染料は化学染料です。
地空き構成で、蚊絣で菱文を織り出しています。
下の画像は、これを接写しました。

これくらい、被写体に近づけて、写真を撮ると、さすがに、暗い画像になってしまいました。
そこで、画像処理を施して、とにかく、見やすい画像に作り変えました。
どうでしょうか?
織りの組織が手に取るように見えるでしょう?
経緯(たてよこ)ともに、節糸(ふしいと、太い糸のこと)が使われていますね。

これからしばらくは、結城紬で遊ぶことにします。
なかなか、書き進めないかもしれませんが、
ゆっくり、つきあってください。(旅)


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