紋抜き職人の仕事場その2


さきほどの続きです。
第1部では、片方の紋を抜きました。
このあと、乾燥の工程ののち、もう片方の紋を抜きます。

紋場を洗浄したあと、乾燥させる工程に入ります。
紋場のまわりを水で濡らしています。

さらに広範囲に濡らしています。

水が浮くほど、濡らします。

水で濡らしたまわりに、霧を吹きます。

ドライヤーで乾かします。

乾燥させたあと、抜け加減を見ます。
うまく、抜けたようですね。

抜け加減を見てから、今度は、もう片方の紋を抜く工程に入ります。
先ほどと、ほとんど同じ工程を行ないます。

再度、紋型を置きます。

紋型を置いたところです。

ヘラで抜染剤を塗っています。
今回のほうが、その工程がはっきりと、見えますね。

紋型を外しました。

前回同様、筆でもうすこし、多い目に塗布しています。

濡れた晒布の下にコテをすべりこませて、色を抜きます。

晒布の水分がコテの熱によって、瞬時に水蒸気となって、上がってきます。

さきほどと同様に、抜染剤を洗浄します。


今回は、まだ、続編があります。
もうそろそろ、見るのも飽きてこられたかもしれませんが、
まぁ、そう言わずに、最後までおつきあいをお願いします。


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