本場大島紬の作り方のなかに出てくる車輪梅(しゃりんばい)チップ、これの実物を手に入れました。
昔は、染め職人が斧で割っていたそうですが、現在ではチップにする
工場ができているそうです。
実物を目の当たりにすると、幹が意外に太いことに驚きます。
車輪梅の木は、京都でも街路樹などに使われているのですが、もっと細い木だったように思います。

10年ぐらいで、この太さになるそうです。
このチップをグツグツと煎じて、染液を作るのですが、この木片を見ていると、木のエキスを取り出すことの困難さを感じずにはおれません。
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